Q1718
先日〈1717〉で質問させて頂いた者です。お返事ありがとうございました。
その後すぐに乳腺外科を診察し、マンモグラフィとエコー検査をしました。
病院の先生のお話では「この石灰化は乳ガンの可能性は低い。エコーにも石灰化が映ったので細い針を刺して行う細胞の検査をしましょう」との事で後日その検査結果を聞いてきました。「石灰化はカルシウムだったので心配は要らない。
しかし その周りの組織に もしかしたら何らかの悪い細胞がある可能性もあるとの結果なので、
しばらく3ヶ月に1回くらいのペースでマンモグラフィやエコー検査をして経過を見ていきましょう」と言われました。
これはどのように理解したらよいのですか?
先生は石灰化やその周りの細胞をくり抜く検査までは今のところする必要は無いと思いますとのことでした。
お返事よろしくお願い致します。
石灰化はカルシウムなのは当然です。石灰化=カルシウムだからです。
3か月に1回検査をするくらいなら、ステレオマンモトーム生検(石灰化やその周りの細胞をくりぬく検査?)をして、
白黒つけて1年毎の経過観察の方が安心ではないでしょうか。他の乳腺外科でもう一度見てもらって下さい。
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